義務研修について

会員の皆様をはじめ、診療放射線技師免許をお持ちの方すべてが対象です。

医師の働き方改革を推進するため、医師から診療放射線技師へのタスク・シフティングにより診療放射線技師の業務が拡大されます。

国民のために診療放射線技師籍登録者全員が受講しなければならない告示研修会(義務研修)となっています。

告示研修は、基礎研修(e-ラーニング形式)と実技研修(会場型)からなり、実技研修を受講するためには、基礎研修の終了(e-ラーニングの受講および確認テストの合格)が条件となります。

e-ラーニング形式の実施は以下のとおりです。

講習会名:告示研修(基礎研修)

プログラム:全700分

 研修内容
1造影剤を使用した検査やRI検査のために、静脈路を確保する行為、RI検査医薬品の投与が終了した後に抜針及び止血を行う行為に関する研修
2RI検査のために、RI検査医薬品を注入するための装置を接続し、当該装置を操作する行為に関する研修
3動脈路に造影剤注入装置を接続する行為(剛脈路確保のためのものを除く)動脈に造影剤を投入するために当該造影剤注入装置を操作する行為に関する研修
4下部消化管検査(CTコロノグラフィー検査を含む)のため、注入した造影剤及び空気を吸引する行為に関する研修
5上部消化管検査のために挿入した鼻腔カテーテルから造影剤を注入する行為、当該造影剤の投与が終了した後に鼻腔カテーテルを抜去する行為に関する研修

学習形態:インターネット上に公開された本学習サイトで、お申し込み者自身んぼパソコンでコンテンツを視聴(学習)ならびに確認試験を受験します(ストリーミング方式)

受講資格:診療放射線技師

受講料:基礎講習は10,000円 ただし、会員は無料 なお、、実技講習は20,000円 但し会員は10,000円

申し込み方法:JART情報システム内のメニュー「生涯教育・イベント参加の申し込み」の「e-ラーニングのお申込みからお申込みください。

申込み期間:2021年7月31日(土)から

学習期間:お申込み成立日から告示研修終了まで何度でも視聴いだだけます。

受講料の払い込み及び注意事項は、学会誌2021年8月号10ページに詳細が記載されています。必ずお読みになって受講ください。